府中市議会 2022-06-23 令和 4年第4回予算特別委員会( 6月23日建設産業分科会)
○環境整備課長(能島克則君) コストメリットの御質問ですが、現クリーンセンターの施設整備費用は当時ではありますが、37億2,000万円程度でちょっと今の質問の趣旨からは少しそれるかもしれませんが、次期ごみ処理施設で今回予算額を御提示させていただいている数字が約17億6,000万円としており、イニシャルコストでいえば約20億円のコスト削減となっております。
○環境整備課長(能島克則君) コストメリットの御質問ですが、現クリーンセンターの施設整備費用は当時ではありますが、37億2,000万円程度でちょっと今の質問の趣旨からは少しそれるかもしれませんが、次期ごみ処理施設で今回予算額を御提示させていただいている数字が約17億6,000万円としており、イニシャルコストでいえば約20億円のコスト削減となっております。
来年度、新年度の当初予算に人工芝や附帯設備の整備費用として、3億円を計上させていただいておりまして、来年度中の完成を目指しております。 これまで、昨年の9月議会でも、この芝生グラウンドを含めまして、施設全体の整備を市が主体的に担っていくことを基本に進めていくことを表明させていただきました。
i-coreFUCHU推進課事業につきましては、これまでも賑わいづくり特別委員会などで御説明してきましたとおり、箱物を整備するという発想ではなく、機能・サービスの提供を重視した視点で第2期整備の内容を固め、地方創生臨時交付金など財源として前倒しできるメニューがあれば活用しつつ、全体の整備費用としては過疎対策事業債などの有利な財源メニューを活用していきたいと考えております。
最終的に整備が完了し、令和2年度分の整備費用として約1億2,300万円の支出を行った結果、整備残金として3,272万6,260円となっております。
まず、地域農業支援関連補助金につきまして、園芸作物条件整備事業補助金は、農地へ有機質資材を投入して行う土壌改良にかかる経費の一部として220万円を、産地生産基盤パワーアップ事業補助金は、チャレンジファーム広島・上下農場の研修生が来年4月から就農を開始するに当たって必要となる施設整備費用の一部として、759万1,000円を計上しております。
また、育成状況につきましては、平成25年度以降、地域防災活動に必要な防災資機材の整備費用や、地域の防災訓練などの開催経費に対する補助を行っており、これまでに60の自主防災組織が防災資機材整備の補助を活用されているほか、令和元年度には58の自主防災組織が防災訓練の補助を活用されています。
医療、福祉、商業等の日常生活に必要な都市機能や居住機能を各拠点に集積されるコンパクトなまちづくりを進め、公共施設に対する整備費用や維持管理費を抑制し、都市基盤整備を一層推進していくものでございます。
次に、河川護岸の対策等についてでございますけども、抜本的な河川改修には、近年の想定以上の集中豪雨や頻発する台風災害による河川氾濫、浸水などに対しまして、膨大な整備費用及び時間がかかるため、早期に予防保全の効果を出すことが難しいのが実情でございます。
初めに、施設・管路の更新についてですが、広域連携案では、下竹仁浄水場を継続・更新し、企業団が(仮称)福富浄水場を新設する、それ以外の9浄水場は廃止する、(仮称)福富浄水場の整備費用は約58億円で、市の負担はその3分の1の19億円であるとの説明でした。
対象経費といたしましては、発熱患者等その他患者の混在を避けるための動線の確保やレイアウトの変更、またこれらに付随する換気設備や空気清浄機などの整備費用を想定しております。以上です。
○学校教育課長(門田雄治君) この通信運搬費の内訳については、GIGAスクール構想の一環となる2つの整備費用を計上しております。1つは、タブレット端末を校外学習あるいは家庭学習に活用する際に発生するLTE回線利用の通信費として609万2,000円を計上しております。もう一つは、端末を学校で使い始めるための校内無線LAN専用のインターネット回線の整備費として156万円を計上しております。
具体的には広域連携による効果額が示されておりますけども、その事項と計上額について、また先ほど宮島、佐伯における用水供給事業のお話をいたしましたけども、既存新設の更新費用と県用水供給に係る整備費用の比較検討でございます。
これは、大野町商工会が行う賑わい施設の整備費用を補助するものでございます。 シティプロモーション事業委託料(令和2年度分)、期間、令和2年度から令和3年度まで、限度額2,800万円でございます。これは、令和3年度のシティプロモーション事業について、切れ目なく効果的にプロモーション活動を実施するための委託料でございます。
これは、森林環境譲与税を財源として実施するもので、先進的な技術や機器の導入などによる効率的な経営を行う林業従事者の担い手の確保と育成を図るため、林業経営体に対し、林業用機械等の整備費用に対する補助金でございます。財源は全額、繰入金の森林環境譲与税基金繰入金でございます。3項水産業費、2目水産業振興費、説明欄004漁港整備事業、補正額1,000万円でございます。
天満屋2階活用事業につきましては、官民連携を前提とした運営手法を検討しており、民間の持つ強みやノウハウを活用して事業を進めることで、整備費用や経費も抑制していきたいと考えております。 ○委員長(加納孝彦君) 宮財政課長。 ○財政課長(宮康展君) 自主財源の減少傾向について、こうした厳しい状況の中で何を切り詰めていくかという御質問があったように思います。
これは、森林環境譲与税を財源として実施するもので、先進的な技術や機器の購入などによる効率的な経営を行う林業従事者の担い手の確保と育成を図るため、林業経営体に対し林業用機械等の整備費用の一部を補助するものでございます。 (9)の漁港整備事業1,000万円でございます。これは、梅原漁港護岸改良工事について国から補助金の追加内示があったため、工事請負費を追加するものでございます。
するためか」との質疑に対し、「商業施設など生活利便施設に併設する、利用しやすい施設の必要性があること、施設を開設する寺家地区は、今後も子どもの人口が増えることが予測される地区であることなどの理由から、開設することとした」との答弁が、「産業用地環境整備事業の詳細はどのようなものか」との質疑に対し、「産業用地の開発助成金で、民間遊休地を取得して工場等を建設する場合に、もとの敷地にあった建物の撤去など、整備費用
そういったもんも含めて整備費用とか維持管理面とか運営面とかそういった多方面からいろいろ考慮して,今後については検討してまいりたいというふうに考えております。なお,今まで申しましたのは可燃ごみであります。その他の,例えば資源ごみとか粗大ごみなどにつきましては現在のとおり,引き続きクリーンセンターじんせきのほうで処理をしていくように計画をしております。
○分科員(丸山茂美君) 総務費の上から2番目、高速情報通信基盤整備費用の7,127万3,000円、繰り越しになっていますけど、これは計画よりおくれた繰り越しじゃないんですよね。計画どおりいっておると聞いておるんですけど。 ○主査(三藤毅君) 桒田情報政策室長。
尾立鳴川線については大竹市とのネットワークの強化を図る連絡路線であり、現在の計画では整備費用などから早期実現は困難であると考えておりまして、既存道路の活用、また市道の整備状況を踏まえた都市計画道路としての位置の変更など、見直しについて調査検討をしていくこととしております。